■ 2013.07.17 なぜ欧米系の輸入で皆さん失敗するのか?

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■ 2013.07.17 なぜ欧米系の輸入で皆さん失敗するのか?

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なぜ欧米系の輸入で皆さん失敗するのか?

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こんにちは。
徳原です。


ついに
徳原式タオバオ輸入塾二期の全貌が公開されました!

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今回の徳原塾二期では
一期から大幅な進化を遂げています。


大きな要素は二点あります!

一つは、完全自動化できる仕組みが出来たこと。

そして、二つ目にもっとも大事な要素
Amazonで売れる商品を見分ける方法が確立できたこと!

この点が、一期とはまったく異なる点です。


是非、お見逃しなく!!
期待していてくださいね!


今回は、欧米系の輸入ビジネスと中国輸入ビジネスの
違いについてお伝え致します。

多くの場合、輸入ビジネスと聞くと
欧米系の輸入ビジネスを思い浮かべると思います。


輸入ビジネスという大きな枠では
欧米輸入も中国輸入も同じです。


しかし、私の周りの欧米輸入を始めた人間の多くが
失敗、挫折していきました。

なぜ、失敗したんでしょうか?


それは、同じ輸入でも取り組み方が大きく異なるからです。


どこがどう違うのか?

欧米系輸入で扱う商品は


・希少性が高いな商品
・コレクション性が高い商品
・プレミアム商品
・ブランド品
などなど


このような商品を扱うことが多いと思います。


これらの商品は
一点あたりの価格が高いモノが多いです。

また、どちらかと言えば
一点一点の販売で勝負する。

言い換えれば
多売には向いていない商品です。


高額な商品で一点あたりの単価が高いと
売れた時のリターンは大きいかも知れません。

ですが、高額な為仕入れリスクも大きくなります。


また、このような商品は数が少ないため
仕入れで競合が発生しやすいです。

仕入れの競合が多くなるとどうなるでしょう?

そうです!
相手よりも高い価格で仕入れようとなりますね。

そうすると、仕入れ単価が上がってしまいます。


また、競合が増えると販売時の単価はどうなりますか?
当然、利益が少なくなっても売ろうとします。


この結果、

【仕入れ価格は高くなるけど、販売価格は下がる】

というような現象が起こってしまいます。


さらに追い打ちをかけるように昨今の円高です。

仕入れ価格は、今まで以上に高くならざるを得ません。

しかも、売れたからということで
新たな仕入れを行おうと思った時に
同じ商品が手に入るかどうか分かりません。

仕入れも非常に不安定です。


では、中国輸入の場合はどうか?


・日用品や汎用品を扱う
・仕入れ単価が安い商品
・多売が可能な商品
・ノーブランド商品
などなど


このような性質の商品が中心になります。

これを見てお分かりと思いますが
欧米系の商品とは真逆と言っても過言ではありません。


では、この中国輸入商品を扱う際のメリットはなにか?

日用品や汎用品を扱う為、必然的に単価の安い商品になります。

一点あたりの価格が安いということは、
仮に仕入れたものの売れなかったとしても
売れ残りのリスクが少ないと言えます。


また、大量仕入れが可能です。

先ほどの欧米系では、仕入れが競合することで
仕入れコストが上がるとお伝えしました。

中国仕入れは逆です。

仕入れる商品数が多ければ多いほど
スケールメリットが生きて価格が安くなります。

これは、分かりますよね。

「いっぱい買うから、マケてよ!」

という感覚ですね。


大量に仕入れることで仕入れコストが抑えられ
なおかつ、汎用品なのでいつでも安定して
商品仕入れを行うことができます。

今すぐご確認ください!
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しかも、これらの商品は多売向きです。

たくさん仕入れてたくさん売る。

そのまんまですが
そういう多売が出来る商品が多いのが中国輸入の商品です。


これらから言えるのは

・日用品や汎用品を扱うので安定した仕入れができる
・単価が安いので売れ残った時のリスクが低い
・大量仕入れ、大量販売の薄利多売が可能
・大量仕入れにより仕入れ価格を抑えられる

中国輸入商品では
このようなことが言えると思います。

しかも、商品単価が安いので
円安の影響もほとんどありません。


仮に100円で仕入れて300円で売れていた商品があったとして
それが円高で仕入れ価格が120円になった。

その場合、利益が200円から180円になるということですね。

欧米系の仕入れに比べると格段に
為替のリスクはすくないと言えるでしょう。


結論的に言うと中国輸入ビジネスは


【商品の仕入れ単価が安いので仕入れリスクが低く
なおかつ、多売が可能なので継続して売れる商品を扱える】


ということですね。

だからこそ、初心者でも安心して取り組める
それが、この中国輸入ビジネスだと思います。

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↑徳原塾の全貌を公開しています。

徳原